完走した感想(激ウマギャグ。
いざ、出陣
全ての準備が整ったのでエンドへ。(地下だったけど)特に嫌な場所にワープすることもなくスムーズに開戦しました。
一回死んだのが悔やまれる
予想よりずっと弱かったですね、もっとタックルとか多いイメージがありましたが…ブレス回避のための空ビンが少なかったように思えます。頻度が多くて範囲も広く、拾わないとそこそこの時間残るのでブレスがあるだけで戦いづらい印象です。
それだけに1死が本当に痛い。完璧に勝ちたかったところ、しかも自分の不注意による死亡ですからね。降りてきてバタバタやっている時は剣で殴れたため、不用意に近づき過ぎました。あのダメージムッチャ痛いんですね。時間がかかっても遠巻きに狙撃している方が安全のようです。
エンダーマンがうざい
ダメージも大したことないし、対策していれば問題はないのですがとにかくうざい。数が多い上、目が合えば襲ってくる。すごく遠くにいようが、エンドラに吹っ飛ばされた時だろうが、エンダーマンがエンドラをタゲっている時だろうが、関係なく目さえ一瞬でも合えばこっちに向かってくるので「え?なんで?」て感覚です。まぁ本当にただのお邪魔虫。
音楽に緊迫感がない、放送向きじゃない
対戦BGMとかないですからね、エンドの通常BGMが流れているだけなのかな?見る側からするとエンドラの行動パターン的にも楽しいシーンではなかったように思えます。
エンディングも長いです
20分ぐらいスタッフロールでしたね、すごく良いBGMなのですが流石に話すことがなかったわけでして…後半がほぼ雑談放送枠。それでもプレイヤー当人としては感慨深いものがあります。
このシリーズは終わりますが…
エンディング中にも触れましたが、このシリーズは終わりましたがマップは育てて行こうかと思います。まだやれることも、やっていないことも、そしてやりたいことも山ほど残っているわけでして、それらを全て放送するかは別としても適当なタイミングでオマケとしてか、別シリーズとしてやっていくつもりではいます。
ただ、ただ放送にするか、録画にするかはちょっと考えたいですね。普段の放送で1時間半ぐらいかかっている内容が編集すると20分ぐらいに収まります。移動とか作業とか準備している時間カットするとこんなにもテンポよく、短くできるわけです。動画にしてみるとマインクラフトというゲームは地味なシーンが多いな、という印象を受けます。勿論マルチプレイとかになると全然変わるのでしょうけど。
ご視聴いただきありがとうございました
ということで、10回の放送、時間にして15時間ほど。裏作業含めると35時間ぐらいでしょうか。念願のエンドラ討伐を果たすことができました。こうやって放送しないで遊んでいたら、きっとまた適当なタイミングで大きな建築物作りたくなってしまったり、回路や装置にお熱になってしまったり、モチベ自体が下がったりして倒すところまでは進まなかったでしょう。強制力というのは素晴らしいものです。